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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年09月07日

A&K MASADA用ホップ調整レバー

9月に入り秋雨前線活動中って雰囲気ですが、いかがお過ごしでしょうか

このじめじめした時期にあんまり向かない樹脂の作業です


今回はA&KのMASADAさんです
とはいってもここしばらくばらしっぱなしです
バレルがワンタッチで交換できる優れものですが、ちょっとそこに問題も




チャンバー周りが専用品


さくっとバレルを引っこ抜けるようにするとこうなるしかないんだろうけど
発売当初の一お時期はその独特のチャンバーパーツであんまりハードに使うのは躊躇していたんですな
軽くて振り回しやすいんで結構いい感じなんですが

他のチャンバーと異なり調整レバーが別パーツなものですっ飛ばしたとかなくしたとか壊したとか言う話をよく見かけたので以前やはりレジンで作ったのですが



もうひとつ問題があってパッキンにあまりテンションがかかりづらいってのもあるんですな
なので一手間加えてみました




アームを押さえる部分に突起をつけて張り出し量を増やしてみました
これで万年弱ホップから解放です
もちろんノーマル状態のやつも作ってます

流行の長掛けホップラバーとかと使う場合はノーマルでも十分張り出します


型が残っているのでしばらく出品していきますので
ご入用の方はどうぞ  


Posted by 猫工作兵  at 21:20トイガンカスタム