2014年06月21日

FETをつけよう 次世代AK編

さて、今回は次世代AKです
一緒にゲームさせていただいている方からの依頼品です
なんだか妙にAK系統は縁が無いのでアレでしたがしばしば「次世代AK用は?」という声も聞きますんで

物はAKS74Uです
マルイ様の「ユーザーはばらすなコンチクショウ!」という熱意のこもった(笑)つくりになっています

まあ、ばらしに関してはY字ドライバがあればあとは一般的な工具でばらせます
その辺はすでにいろいろな方がやっておられるのでそちらを参考にどうぞ
……すいません分解工程を撮るの忘れました

さて、メカボさんです

Ver3の改良型、というかリコイルユニット付です
今回の作業ではメカボックスをあける必要が無いので結構楽ですね
メカボを取り出すのが大変というだけで

FETをつけよう 次世代AK編


既存配線はこんな感じ
ルートは
バッテリー(ハンドガード内)→フロント基部→スイッチ→モーター
とごくごく普通です
まあ、こんなところで凝られても困るんですが

さて、既存配線を取っ払います
スイッチ端子の熱収縮チューブを切って

FETをつけよう 次世代AK編


半田を溶かして引っこ抜きます

はい、今回の主役、次世代AK用ユニットです

FETをつけよう 次世代AK編

ごくごくシンプルな構成ですが、汎用Mサイズより12センチほど長く、途中をほぼ熱収縮チューブで覆う形になってます
ちなみに色が途中で変わっているのはカラーコード的な識別のため
今回は二石保護回路付で作ってますので青、緑、青です
今までもこっそりやっていたのですがうちで作っているのは以下のとおりで分けてあります

一石 黄色
二石 緑
保護回路付 青

という感じです

では取り付けです
基本的に純正配線と同じくハンドガード内にバッテリーやユニットを収めます
ヒューズホルダーは今回はとってますが、ホルダーをつけたままの場合はヒューズホルダーの爪は切らねばなりません
必要なら結束バンドなどで配線をアウターバレルに固定してしまってもいいかもですね

FETをつけよう 次世代AK編

でもって信号線を半田付け
このとききっちきちに長さをあわせると後で苦労するので心持ち(5ミリくらい?)長さに余裕を持たせるといいかも

FETをつけよう 次世代AK編


で、組み上げです
すいません、写真がうまい感じに撮れてませんでした
まあ、ばらしたときと逆の手順でメカボを入れ込んだだけですが

次にフロント部分の加工

FETをつけよう 次世代AK編
ノーマルではこんな感じでヒューズホルダーとかがついてますが

FETをつけよう 次世代AK編

取っ払います
まあ、1石仕様ならたぶんホルダーつけたまんまでも大丈夫でしょうが、二石だとなにぶん図体が大きくなりますので

後は純正配線がはまっていた溝に配線を入れ込んで組み上げておしまいです
配線がぶらぶらしてしまうかもしれませんので、お好みで結束バンドで固定してしまうといいかもです
マガジンハウジング内に信号線がはみ出ていることがありますので、端にしっかり入れ込んでください
SCAR用と同じく信号線は極細の線になってますのでご注意を

なんか写真が少なく説明不足気味ですが、次回のゲームの折にでも写真撮らせてもらってきます


いつもどおりヤフオクに出してますのでよろしくお願いいたします


おまけ
SBDの取り付け(Ver3の場合)


FETをつけよう 次世代AK編

FETをつけよう 次世代AK編

モーターホルダーの隙間に押し込んでみました
なにぶんグリップに余裕が無いのでホルダーの隙間に装着です




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Posted by 猫工作兵  at 08:00 │カスタム トイガン FET リポバッテリー