2015年07月12日

FETをつけよう クルツハイサイ編

今回はクルツハイサイです
とはいっても以前MP5K-PDWのエンドキャップ周りを交換したものになりますが

FETをつけよう クルツハイサイ編

クルツ・PDWだとフレームエンドキャップが薄っぺらいです
FETをつけよう クルツハイサイ編

ところがクルツハイサイの特徴としてフレームエンドが大型化してます
純正だとこの中にヒューズが入ってますが、ここにユニットを入れていきます

FETをつけよう クルツハイサイ編

以前やったクルツ後方配線のように、フレームの隙間に入れ込まないで済む分、2石化も可能ですな
つけ方自体はクルツと変わらないので省略
相違点はユニット‐モーター間が長いのでユニットそのものがエンドキャップの中に入り込む形になります

というわけでクルツハイサイでした




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Posted by 猫工作兵  at 11:07 │Comments(0)カスタム トイガン FET リポバッテリーMP5

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